ニュース

2022.01.25コラム

【勤労の獅子】その勤怠データ、自動で集計・記録できるかもしれません!

現在、日々の勤怠記録や勤怠申請の際、従業員様や勤怠の管理者様が手動で記録している内容はどのくらいありますか?
今回は、お客様が手作業で行っていた各集計作業について、「勤労の獅子」をご導入いただいたことで簡略化した事例をご紹介します。

【これまで実現したご要望の一例】
①「通常シフト」「時短用シフト」「半休シフト」など、従業員のシフトの所定時間ごとに、「法定内残業」と「法的外残業」の集計基準を変えたい。画像1.png
※集計状況:9-16時で勤務した時の残業が、「法定内残業」「法定外残業」にそれぞれ自動集計されている状態

②長時間シフトかつ一定時間以上働いた方には、「残業+食事」手当を発生させたい。画像2.png
※集計状況:1日8時間以上働いた時、残業時間(「平日8H以上」)に加え、食事手当(「弁当発生」)を自動発生させている状態

集計対象とする従業員は、部署や雇用形態などのマスタを使って条件設定できるため、打刻や勤務実績が入ることで各勤怠データが自動集計されるようになります。
また、それらの基本設定は私達SASにお任せいただけます(初期導入時だけでなく本稼働後の運用フェーズでもご相談を承っております)。

「この集計や記録をもっと楽にできないか?」「こういった記録を自動で集計できないか?」といったご相談だけでも承っていますので、ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください!
問い合わせ.PNG

導入のご検討・
ご相談はこちらから

専門スタッフがさらに詳しく
機能についてご説明いたします。
お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせは

03-5419-3663

受付時間10:00~18:00
(土・日・祝日・年末年始を除く)