紙・Excelによる勤怠管理から脱却。 8時間かかっていた集計業務を4時間に短縮し、効率化と精度向上を実現。

株式会社ダイエイバレル

会社URL: https://www.daiei-barrel.com/

  • 製造業
  • 1拠点
  • 51-100名
  • スマホ打刻
  • ワークフロー
導入前の課題

・勤怠データの集計に約8時間かかっており、負担が生じていた。

・Excelや紙で記録している有休や残業申請を既存システムへ転記する必要があった。

導入効果

・集計作業が従来の約半分に短縮。

・有休残日数や残業申請の運用負担とコスト削減が実現。

>>「勤労の獅子」の導入事例集のダウンロードはこちら


株式会社ダイエイバレルは、自動車・電子機器・医療機器など、幅広い分野のモノづくりを支える「バレル研磨」を専門とする企業だ。
同社は勤怠管理における集計作業や紙運用に課題を感じ、「勤労の獅子」を導入。結果として、集計工数の削減と勤怠管理の精度向上を実現した。今回は、管理部総務課の阿部様、大江様に導入の背景や活用状況、導入後の変化について詳しく聞いた。

幅広い業界のモノづくりを支える
バレル研磨の専門企業


——貴社について教えてください。

弊社は1983年の設立以来、「バレル研磨」という表面処理技術を専門に、自動車・電子機器・医療機器をはじめ、宇宙・航空分野やレーシングカーなど、さまざまな業界のモノづくりを支えてきました。弊社独自の加工技術により、お客様の要望に合わせた多様な仕上がりを実現しています。対応できる加工の台数や種類が多い点も強みで、大手メーカーを中心に高い評価をいただいており、東京オリンピック関連の部品加工にも携わった実績があります。また、加工後の汚水は外部に流さず、自社内で処理してから排水するなど、環境への配慮も大切にしています。

紙とExcel管理の課題を解消
信頼できるサポート体制が決め手に


——以前の勤怠管理方法において何が課題となっていましたか?

勤怠データの集計作業に非常に時間がかかっていた点が一番の課題でした。もともと他のシステムを使っていたのですが、有休はExcelで管理、残業申請は紙で運用していました。

そのためシステムへの入力作業が都度発生し、負担となっていました。 さらに、システムからCSVで出力したデータをExcelに落とし込み、別の専用フォームに転記するといった工程も必要で、勤怠データをまとめるだけでトータル約8時間ほどかかっていました。従業員数が増えていくなかで、「このやり方を続けるのは厳しい」と感じていましたね。 また、有休管理もExcelで行っていたため、消化日数や残日数の確認・修正に気を遣う場面も多く、手作業が多いことからミスが起きないか常に不安がありました。 毎月相当な量の紙を使って残業申請を処理していたことも、業務効率化を考えるうえで大きな見直しポイントでした。

——「勤労の獅子」導入の決め手は何ですか?

弊社が抱えていた課題をすべて解決できるシステムだと感じたことが導入の決め手でした。展示会でチラシを受け取ったことをきっかけに検討を始め、機能面だけでなく、費用対効果の面でも納得感がありました。 また、商談の過程で営業担当の方のレスポンスの速さや丁寧な説明にも安心感を覚えました。「貴社にとって必要がなければ、今すぐシステムを変える必要はないと思いますよ」という言葉が印象に残っています。弊社にとって何が最善かを誠実に考えてくださる姿勢が、信頼につながりました。導入時には専任の担当者が設定をサポートしてくれる点や、導入後も親身に相談に乗ってもらえる体制が整っている点も決め手となり、他社システムと比較することなく「勤労の獅子」に決めました。

月8時間の集計が4時間に
効率化が業務の質を底上げ


——どのように「勤労の獅子」を利用していますか?

出退勤はICカードで打刻しています。打刻漏れや残業、有休の申請はすべて従業員本人に行なってもらい、申請内容は上長が確認・承認し、最終的に管理部門で確認しています。 作成した勤怠データは給与システムとCSVで連携しており、データの受け渡しも簡単です。

——「勤労の獅子」を導入して良かった点を教えてください。

一番はサポート体制の手厚さです。 分からないことがあれば電話ですぐに相談でき、レスポンスも早いので安心感があります。導入後もサポート窓口を活用しながら、迷うことなく運用できています。 サポートサイトも充実しており、軽微な疑問であれば自分で調べて解決できる環境が整っている点も助かっています。 また、勤怠データをExcelで出力する際に、必要な項目を自分たちで設定できる点も便利ですね。 従業員の追加登録や異動、シフト変更といった日常的な設定変更が簡単に行なえるのも、管理部門の負担軽減につながっています。

——導入の効果を教えてください。

月末の勤怠集計にかかる時間が、約8時間から4時間に短縮されました。 最終的な確認や微調整は行っていますが、大部分はシステムで自動集計できるため、作業負担は大きく軽減されています。 その結果、空いた時間で他部署の応援や突発的な依頼にも余裕を持って対応できるようになりました。

——「勤労の獅子」について社員の方はどのような反応でしたか?

導入当初は、紙での申請からスマホでの申請へ切り替えることに対する不安の声もありました。そこで、スクリーンショットを使った分かりやすいマニュアルを作成し、掲示板などで共有しました。できるだけ簡潔に、迷わないように最低限の情報を伝えることを意識して作りましたね。また、管理者側にもクラウド上での承認作業など新しい対応が求められましたが、事前に「勤労の獅子」の担当者から丁寧に説明いただいていたので、しっかり把握したうえで現場に周知できました。その結果、大きな混乱もなく運用が定着し、現在はほとんど問い合わせもありません。

効率化で生まれた時間を、
より価値の高い業務と働きやすい環境づくりへ


——これから「勤労の獅子」をどのように活用していきたいですか?

帳票出力機能を活用して、月ごとの残業時間や労働負荷を個人単位で分析し、業務配分の見直しや目標調整に役立てていきたいと考えています。繁忙期がどの時期に集中しているかを可視化することで、計画的な人員配置にもつなげていきたいですね。 また、法改正への対応も見据え、労働時間の正確な把握や有休管理をより一層しっかり行なうために、勤怠データをより積極的に活用していく予定です。

——貴社の今後の展望についてお聞かせください。

業務全体のシステム化・効率化を進めながら、管理部門としても会社の成長に貢献できる体制を築いていきたいと考えています。電話の一次受付の自動化や電子契約の導入など、さまざまな場面でシステムの活用を進めているところです。 管理部門は直接売り上げを生み出すわけではありませんが、業務の効率化によって生まれた時間を、より付加価値の高い仕事や従業員の働きやすい環境づくりに充てていきたいと思っています。「勤労の獅子」で整えた勤怠管理の基盤を土台に、従業員一人ひとりが安心して働ける会社を目指していきます。

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