複雑な勤務形態にも柔軟に対応。 フレックス集計を自動化し、手作業をゼロへ

株式会社ALOBASE

  • 情報通信業
  • 51-100名
  • WEB打刻
  • ワークフロー
導入前の課題

・既存のサービスの終了に伴い、システムの入れ替えの必要があった。

・社員が多様な働き方をしているため、複雑な就業形態にフィットするシステムを探していた。

導入効果

・専任の導入担当が設定を行なってくれるため、スムーズに運用開始することができた。

・これまで手動で行なっていた複雑な集計作業が自動化され、工数の削減につながった。

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株式会社ALOBASEは、常駐型ITソリューションとWebサービスを展開する企業だ。同社では10年以上使い続けた勤怠システムのサービス終了を機に、「勤労の獅子」の導入を決定。複雑な勤務形態への対応と工数削減を実現した。今回は、労務ご担当者様に導入の背景や活用状況、導入後の変化について詳しく聞いた。

技術力を強みに、多様なITソリューションを提供
健康経営にも注力し、働きやすい環境づくりを推進


——貴社について教えてください。

弊社は2011年に設立し、エンジニアの技術力を軸に、お客様の課題解決に向けた高品質なシステムエンジニアリングサービス(SES)を展開しています。Webサービスでは要件定義から設計・開発・運用・保守まで一貫して対応し、利便性と拡張性を兼ね備えたソリューションを実現しています。また、従業員の健康こそが企業成長の原動力と捉え、「健康経営」にも積極的に取り組んでいます。



複雑な勤務形態にも対応できるシステムを求めて
柔軟な設定とコストパフォーマンスが決め手に


——以前の勤怠管理方法において何が課題となっていましたか?

以前は別の勤怠システムを10年以上利用していたため、「これが当たり前」という感覚で特に大きな課題を感じていたわけではありませんでした。しかしそのサービスが終了してしまったため、新たなシステムへの移行が必要になりました。 弊社はSES事業の特性上、正社員約80名が常駐先ごとに異なる勤務形態で働いています。固定労働時間制、フレックスタイム制、シフト制など、常駐先の数だけ勤務形態が存在するため、それらすべてに対応できるシステムが必要でした。

——「勤労の獅子」導入の決め手は何ですか?

5社のサービスを比較検討しました。他社はなかなか弊社の業態にマッチせず、価格面でも課題がありました。そんななか、ネットで調べていてふと目に留まったのが「勤労の獅子」でした。フレックスやシフト、1日単位での突発的な勤務時間の変更など、複数の勤務形態に柔軟に対応できる点と、料金が良心的だった点が決め手となりました。

安心の導入サポートでスムーズに運用開始
複雑な勤怠計算を自動化し、手作業がゼロへ


——どのように「勤労の獅子」を利用していますか?

全従業員の勤怠管理に使用しています。WEB打刻で出退勤を記録し、休暇などの申請はワークフロー機能で行なっています。打刻漏れについては従業員自身が修正できる運用にしているため、上長は主に休暇の承認や残業時間のアラート確認に集中できるようになっています。勤怠締め処理後はCSVエクスポートして給与システムと連携しています。

——「勤労の獅子」を導入して良かった点を教えてください。

特に便利なのは「条件別修正」機能です。(「条件別修正」とは、期間・勤怠項目・エラー種別など任意の条件で対象を絞り込み、該当する勤怠データをその画面のまま修正できる、管理者向けの機能です。) 日別・期間別にエラーや申請事由を確認できるだけでなく、その場で修正も完結できる点が非常に助かっています。また、フレックスタイム制の複雑な計算や週40時間超過の集計が自動化されたことで、手作業の工数を大幅に削減できました。 さらに、専任の導入担当がつくため、初期設定の負担も少なく、スムーズに導入をスタートできました。打ち合わせでは時間を超えて対応してもらえる場面もあり、テスト期間終了後も適宜状況を伺ってくださるおかげで、安心して稼働を迎えることができました。

——導入の効果を教えてください。

フレックスタイム制の複雑な計算や週40時間超過の集計は、これまですべて手作業でした。それが自動化されたことで手計算そのものがなくなり、人的ミスのリスクも低減されています。

——「勤労の獅子」について社員の方はどのような反応でしたか?

導入当初は、特に管理者側のユーザーからは、以前のシンプルなシステムに慣れていたこともあり、戸惑いの声もありました。 従業員側からは申請方法などの問い合わせも少なく、スムーズに定着している印象でした。 サポートサイトも分かりやすく、不明点が生じた際に従業員自身で解決できるようになったため、管理者への問い合わせ対応の負担も軽減されています。

ダッシュボード機能を活用し
データを活かした勤怠管理へ


——これから「勤労の獅子」をどのように活用していきたいですか?

これまでは基本的な設定の習得に注力してきましたが、今後はより多くの機能をフル活用していきたいと考えています。特にダッシュボード機能を積極的に活用し、残業時間だけでなくさまざまな勤怠状況をリアルタイムで把握できる体制を整えていく予定です。バックオフィス全体のDX化も推進しながら、より働きやすい環境の整備を目指していきます。

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